【マンション大規模修繕】下地・タイル・注入・シール

こんにちわ、高城塗装店の小早川です。

大規模修繕は主に下地の工事が一番重要になってきます。

下地工事とはタイルの浮き注入や・クラック注入・浮き補修・爆裂補修などです。現場ではまだ足場架設中ですが実はもうできるところからタイルの浮きをなどを調べる、打診調査などが順次始まっていきます。

今日は現場で僕がとってきた写真を紹介します。

タイルの注入の為の穴開け工事。この後エポキシ樹脂を穴の中に注入していきます。

コーキングのプライマーを塗布しています。コーキング撤去し、その後のプライマーですね。

今回の大規模修繕ですが、オート科学の オートンイクシードを採用しています。

オートンイクシードは伸縮率が高く、高耐候でむき出しで設計通りの施工だと30年とか言われています。うちが施工させてもらったお客様でイクシードは6年前くらいですかね。まだ全然綺麗です。

現場はこのように行っています。正面の青いネット(ラッセルネット・層間ネット)です。落下物がないようにお住まいの方の安全配慮をしています。また現場で撮影してきますので無事終わるように気を付けて作業していきます。

何かお困りごとございましたら高城塗装店までご連絡ください。

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